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ヱホバよねがはくは起たまへ わが神よわれを救ひたまへ なんぢ曩にわがすべての仇の頬骨をうち惡きものの歯ををりたまへり
われをかこみて立かまへたる千萬の人をも我はおそれじ
救はヱホバにあり ねがはくは恩惠なんぢの民のうへに在んことを セラ