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視よヱホバの目はヱホバをおそるるもの並その憐憫をのぞむもののうへにあり
馬はすくひに益なく その大なるちからも人をたすくることなからん
此はかれらのたましひを死よりすくひ饑饉たるときにも世にながらへしめんがためなり