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來りて神のみわざをみよ 人の子輩にむかひて作たまふことはおそるべきかな
全地はなんぢを拝みてうたひ名をほめうたはんと セラ
神はうみをかへて乾ける地となしたまへり ひとびと歩行にて河をわたりき その處にてわれらは神をよろこべり