章全体を読む
神はしばしばわれらを助けたまへる神なり 死よりのがれうるは主ヱホバに由る
日々にわれらの荷をおひたまふ主われらのすくひの神はほむべきかな セラ
神はその仇のかうべを撃やぶりたまはん 愆のなかにとどまるものの髮おほき顱頂をうちやぶりたまはん