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神よなんぢこそ懼るべきものなれ 一たび怒りたまふときは誰かみまへに立えんや
ヤコブの神よなんぢの叱咤によりて戰車と馬とともに深睡につけり
なんぢ天より宣告をのりたまへり 地のへりくだる者をみなすくはんとて神のさばきに立たまへるとき地はおそれて默したり セラ