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よろこびの音をしる民はさいはひなり ヱホバよかれらはみかほの光のなかをあゆめり
義と公平はなんぢの寳座のもとゐなり あはれみと眞實とは聖顔のまへにあらはれゆく
かれらは名によりて終日よろこび 汝の義によりて高くあげられたり