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そはヱホバよ なんぢその作爲をもて我をたのしませたまへり 我なんぢの手のわざをよろこびほこらん
十絃のなりものと筝とをもちゐ 琴の妙なる音をもちゐるはいと善かな
ヱホバよ汝のみわざは大なるかな汝のもろもろの思念はいとふかし