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もろもろの民・族・國語・國のもの、三日半の間その屍體を見、かつ其の屍體を墓に葬ることを許さざるべし。
その屍體は大なる都の衢に遺らん。この都を譬へてソドムと云ひ、エジプトの云ふ、即ち彼らの主もまた十字架に釘けられ給ひし所なり。
地に住む者どもは彼らに就きて喜び樂しみ互に禮物を贈らん、此の二人の預言者は地に住む者を苦しめたればなり』