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今よりのち詛はるべき者は一つもなかるべし。神と羔羊との御座は都の中にあり。その僕らは之に事へ、
河の左右に生命の樹ありて十二 種の實を結び、その實は月 毎に生じ、その樹の葉は諸國の民を醫すなり。
且その御顏を見ん、その御名は彼らの額にあるべし。