ローマ人への手紙 14:13
“されば今より後、われら互に審くべからず、むしろ兄弟のまへに妨碍または躓物を置かぬように心を決めよ。”
文脈: ローマ人への手紙 14
ローマ人への手紙 14 について: 愛の法

ローマの手紙14章の要約: パウロは他人を裁くことの重要性とお互いに平和に暮らすことの重要性について教えます。
解説
ローマ人への手紙14章は、教会内の統一の重要性について語っている章です。パウロは、各個人が自らの行為に責任があり、互いを裁かないようにすべきであることを教会に思い起こさせます。そして、各人は自分自身の心に完全に確信を持ち、他者の意見に左右されてはならないと説明しています。また、教会にお互いを受け入れるよう励まし、異なる信念を持つ人々を裁くべきではないということも述べています。
パウロはさらに、各人が他者の信仰をつまづかせないように慎重であるべきであることを説明しています。彼は、自らの行動が他者にどのように影響するかを心に留め、他者の信仰を考慮すべきであると教会に励まします。また、神こそが究極の裁定者であり、各人を自らの行為に応じて裁くことを思い起こさせます。