章全体を読む
かつ神の御意により、歡喜をもて汝 等にいたり、共に安んぜん爲なり。
これユダヤにをる從はぬ者の中より我が救はれ、又エルサレムに對する我が務の聖徒の心に適ひ、
願はくは平和の神なんぢら衆と偕に在さんことを、アァメン。