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割禮なき者も律法の義を守らば、その無 割禮は割禮とせらるるにあらずや。
なんぢ律法を守らば割禮は益あり、律法を破らば汝の割禮は無 割禮となるなり。
本性のまま割禮なくして律法を全うする者は、儀文と割禮とありてなほ律法をやぶる汝を審かん。