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神よなんぢの譽はその名のごとく地の極にまでおよべり なんぢの右手はただしきにて充り
神よ我らはなんぢの宮のうちにて仁慈をおもへり
なんぢのもろもろの審判によりてシオンの山はよろこびユダの女輩はたのしむべし