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神よ我らはなんぢの宮のうちにて仁慈をおもへり
曩にわれらが聞しごとく今われらは萬軍のヱホバの都われらの神のみやこにて之をみることをえたり 神はこの都をとこしへまで固くしたまはん セラ
神よなんぢの譽はその名のごとく地の極にまでおよべり なんぢの右手はただしきにて充り