章全体を読む
而してダビデ、イスラエルの一切の人とともにバアラといふユダのキリアテヤリムに上り往きケルビムの上に坐したまふヱホバ神の名をもて稱らるる契約の櫃を其處より舁のぼらんとし
是においてダピデはキリアテヤリムより神の契約の櫃を舁きたらんとてエジプトのジホルよりハマテの入口までのイスラエル人をことごとく召あつめ
乃ち神の契約の櫃を新しき車に載てアビナダブの家より牽いだしウザとアヒオその車を御せり