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ダビデはヱホバの固く己をたててイスラエルの王となしたまへるを暁れり其はその民イスラエルの故によりてその國振ひ興りたればなり
茲にツロの王ヒラム使者をダビデに遣はし之がために家を建させんとて香柏および木匠と石工をおくれり
ダビデ、ヱルサレムにおいてまた妻妾を納たり而してダビデまた男子女子を得たり