章全体を読む
されど我なんぢらが之を知らんことを願ふ。凡ての男の頭はキリストなり、女の頭は男なり、キリストの頭は神なり。
汝らは凡ての事につきて我を憶え、且わが傳へし所をそのまま守るに因りて、我なんぢらを譽む。
すべて男は祈をなし、預言をなすとき、頭に物を被るは其の頭を辱しむるなり。