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但し崇邱は除かざりき然どアサの心は一生の間ヱホバに完全かりき
彼は亦其母マアカのアシラの像を造りしがために之を貶して太后たらしめざりき而してアサ其像を毀ちてキデロンの谷に焚棄たり
彼其父の献納めたる物と己のをさめたる物金銀器をヱホバの家に携へいりぬ