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是においてソロモンいひけるはヱホバは濃き雲の中に居んといひたまへり
祭司は雲のために立て供事ること能はざりき其はヱホバの榮光ヱホバの家に盈たればなり
我誠に汝のために住むべき家永久に居べき所を建たりと