章全体を読む
汝らは知る、我らが父のその子に對するごとく各人に對し、
また信じたる汝 等にむかひて、如何に潔く正しく責むべき所なく行ひしかは、汝らも證し神も證し給ふなり。
御國と榮光とに招きたまふ神の心に適ひて歩むべきことを勸め、また勵まし、また諭したるを。