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汝 等につきて我らの神の前によろこぶ大なる喜悦のために、如何なる感謝をか神に献ぐべき。
汝 等もし主に在りて堅く立たば我らは生くるなり。
我らは夜晝 祈りて、汝らの顏を見んことと、汝らの信仰の足らぬ所を補はんこととを切に願ふ。