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ウジヤ王はその死る日まで癩病人となり居しがその癩病人となるにおよびては別殿に住りヱホバの室より斷れたればなり其子ヨタム王の家を管理て國の民を審判り
祭司の長アザリヤおよび一切の祭司等彼を見しに已にその額に癩病生じゐたれば彼を其處より速にいだせり彼もまたヱホバの己を撃たまへるを見て自ら急ぎて出去り
ウジヤのその餘の始終の行爲はアモツの子預言者イザヤこれを書記したり