章全体を読む
書記官シヤパン亦王に告て祭司ヒルキヤ我に一の書を交せりと言ひシヤパンそれを王の前に讀けるに
ヱホバの室にありし金を打あけて之を監督者の手および工人の手に交せりと
王その律法の言を聞て衣服を裂り