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またユダの王等が日のためにささげてヱホバの家の門における馬をうつせりこの馬はパルリムにある侍從ナタンメレクの室にをりしなり彼また日の車を皆火に焚り
王また人がその子息息女に火の中を通らしめて之をモロクにささぐることなからんためにベンヒンノムの谷にあるトペテを汚し
またユダの王等がアハズの桜の屋背につくりたる祭壇とマナセがヱホバの家の兩の庭につくりたる祭壇とは王これを毀ちこれを其處より取くづしてその碎片をキデロン川になげ捨たり