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ダビデ王入りてヱホバの前に坐していひけるは主ヱホバよ我は誰わが家は何なればか爾此まで我を導きたまひしや
ナタン凡て是等の言のごとくまたすべてこの異象のごとくダビデに語りければ
主ヱホバよ此はなほ汝の目には小き事なり汝また僕の家の遥か後の事を語りたまへり主ヱホバよ是は人の法なり