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なんぢ勉めて冬のまへに我に來れ、ユブロ、プデス、リノス、クラウデヤ、及び凡ての兄弟、なんぢに安否を問ふ。
エラストはコリントに留れり。トロピモは病ある故に我かれをミレトに遺せり。
願はくは主なんぢの靈と偕に在し、御惠なんぢらと偕に在らんことを。