章全体を読む
主の御名のために臆せず語り、又ギリシヤ語のユダヤ人と、かつ語りかつ論じたれば、彼 等これを殺さんと謀りしに、
ここにサウロはエルサレムにて弟子たちと共に出入し、
兄弟たち知りて彼をカイザリヤに伴ひ下り、タルソに往かしめたり。