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時に我言り 主ヱホバよ願くは止みたまへ ヤコブは小し爭でか立ことを得んと
主ヱホバの我に示したまへる所是のごとし 即ち主ヱホバ火をもて罰せんとて火を呼たまひければ火大淵を焚きまた產業の地を焚かんとす
ヱホバその行へる事につきて悔をなし我これをなさじと主ヱホバ言たまふ