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是をもてレビはその兄弟等の中に分なくまた產業なし惟ヱホバその產業たり汝の神ヱホバの彼に言たまへる如し
かの時ヱホバ、レビの支派を區分てヱホバの契約の櫃を舁しめヱホバの前に立てこれに事へしめ又ヱホバの名をもて祝することを爲せたまへり其事今日にいたる
我は前の日數のごとく四十日四十夜山に居しがヱホバその時にもまた我に聽たまへりヱホバ汝を滅すことを好みたまはざりき