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然れども我は敵人の怒を恐る即ち敵人どれを見あやまりて言ん我らの手能くこれを爲り是はすべてヱホバの爲るにあらずと
我は曰ふ我彼等を吹掃ひ彼らの事をして世の中に記憶らるること無らしめんと
彼らはまつたく智慧なき民なりその中には知識ある者なし