章全体を読む
ルベンは生ん死はせじ然どその人數は寡少ならん
民の首領等イスラエルの諸の支派あひ集れる時に彼はヱシユルンの中に王たりき
ユダにつきては斯いふヱホバよユダの聲を聽きこれをその民に引かへしたまへ彼はその手をもて己のために戰はん願くは汝これを助けてその敵にあたらしめたまへ