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斯て我なんぢらが作りて罪を犯しし犢を取り火をもて之を燒きこれを搗きこれを善く打碎きて細き塵となしその塵を山より流れ下るところの渓流に投棄たり
ヱホバまた痛くアロンを怒りてこれを滅ぼさんとしたまひしかば我その時またアロンのために祈れり
汝らはタベラ、マツサおよびキブロテハツタワにおいてもまたヱホバを怒らせたり