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ヱホバかれらの前に往たまひ晝は雲の柱をもてかれらを導き夜は火の柱をもて彼らを照して晝夜往すすましめたまふ
斯てかれらスコテより進みて曠野の端なるエタム比幕張す
民の前に晝は雲の柱を除きたまはず夜は火の柱をのぞきたまはず