章全体を読む
モーセにいひけるは汝われらに語れ我等聽ん唯神の我らに語りたまふことあらざらしめよ恐くは我等死ん
民みな雷と電と喇叭の音と山の煙るとを見たり民これを見て懼れをののきて遠く立ち
モーセ民に言けるは畏るるなかれ神汝らを試みんため又その畏怖を汝らの面の前におきて汝らに罪を犯さざらしめんために臨みたまへるなり