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吾榮光其處を過る時に我なんぢを磐の穴にいれ我が過る時にわが手をもて汝を蔽はん
而してヱホバ言たまひけるは視よ我が傍に一の處あり汝磐の上に立べし
而してわが手を除る時に汝わが背後を見るべし吾面は見るべきにあらず