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ヱホバの言また我にのぞみて言ふ
是イスラエルの民をして重ねて我を離れて迷はざらしめ重ねてその諸の愆に汚れざらしめんため又かれらの吾民となり我の彼らの神とならんためなり主ヱホバこれをいふ
人の子よ國もし悖れる事をおこなひて我に罪を犯すことあり我手をその上に伸て其杖とたのむところのパンを打碎き饑饉を之におくりて人と畜とをその中より絕ことある時には