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彼また我をひきて北の門の路より家の前に至りしが視るにヱホバの榮光ヱホバの家に滿ゐたれば我俯伏けるに
その君は君たるが故にこの内に坐してヱホバの前に食をなさん彼は門の廊の路より入りまたその路より出ん
ヱホバわれに言たまふ人の子よヱホバの家の諸の則とその諸の法につきて我が汝に告るところの諸の事に心を用ひ目を注ぎ耳を傾け又殿の入口と聖所の諸の出口に心を用ひよ