章全体を読む
ヱホバの誡命の言に精しく且つイスラエルに賜ひし法度に明かなる學士にて祭司たるエズラにアルタシヤスタ王の與へし書の言は是のごとし
エズラは心をこめてヱホバの律法を求め之を行ひてイスラエルの中に法度と例規とを敎へたりき
諸王の王アルタシヤスタ天の神の律法の學士なる祭司エズラに諭す 願くは全云々