章全体を読む
われら此處には永遠の都なくして、ただ來らんとする者を求むればなり。
されば我らは彼の恥を負ひ、陣營より出でてその御許に往くべし。
此の故に我らイエスによりて常に讃美の供物を神に献ぐべし、乃ちその御名を頌むる口唇の果なり。