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なんぢらは惡をたがへし不義を穫をさめ虚偽の果をくらへりこは汝おのれの途をたのみ己が勇士の數衆きをたのめるに縁る
なんぢら義を生ずるために種をまき憐憫にしたがひてかりとり又新地をひらけ今はヱホバを求むべき時なり終にはヱホバきたりて義を雨のごとく汝等のうへに降せたまはん
この故になんぢらの民のなかに擾亂おこりて汝らの城はことごとく打破られんシャルマンが戰門の日にベテアルベルを打破りしにことならず母その子とともに碎かれたり