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かれら今いふべし我儕神を畏れざりしに因て我らに王なしこの王はわれらのために何をかなさんと
かれらは二心をいだけり今かれら罪せらるべし神はその祭壇を打毀ちその偶像を折棄てたまはん
かれらは虚しき言をいだし偽の誓をなして約をたつ審判は畑の畝にもえいづる茵蔯のごとし