章全体を読む
エフライムは撃れその根はかれて果を結ぶまじ若し產ことあらば我その胎なる愛しむ實を殺さん
かれらが凡の惡はギルガルにあり此故に我かしこにて之を惡めりその行爲あしければ我が家より逐いだし重て愛することをせじその牧伯等はみな悖れる者なり
かれら聽從はざるによりて我が神これを棄たまふべしかれらは列國民のうちに流離人とならん