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我なんぢをその職よりおひその位よりひきおとさん
なんぢを包みかためふりまはして闊かなる地に球のごとくなげいだしたまはん 主人のいへの恥となるものよ汝そこにて死そのえいぐわの車もそこにあらん
その日われわが僕ヒルキヤの子エリアキムを召て