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たかきに居るものを仆し そびえたる城をふせしめ 地にふせしめて塵にまじへ給へり
なんぢら常盤にヱホバによりたのめ 主ヱホバはとこしへの巌なり
かくて足これをふまん 苦しむものは足にて之をふみ 貧しき者はその上をあゆまん