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されどまづ雹ふりて林くだけ邑もことごとくたふるべし
わが民はへいわの家にをり 思ひわづらひなき住所にをり 安らかなる休息所にをらん
なんぢらもろもろの水のほとりに種をおろし 牛および驢馬の足をはなちおく者はさいはひなり