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視よかれらの勇士は外にありてさけび 和をもとむる使者はいたく哭く
なんぢの代はかたくたち 救と智惠と知識とはゆたかにあらん ヱホバをおそるるは國の寳なり
大路あれすたれて旅客たえ 敵は契約をやぶり諸邑をなみし人をもののかずとせず