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且なんぢとこの城とを救ひてアツスリヤわうの手をのがれしめん又われこの城をまもるべし
なんぢ往てヒゼキヤにいへ なんぢの祖ダビデの神ヱホバかくいひ給はく 我なんぢの禱告をききなんぢの涙をみたり 我なんぢの齢を十五年ましくはへ
ヱホバ語りたまひたる此事を成たまふ證にこの徴をなんぢに賜ふ