章全体を読む
汝おほくのことを見れども顧みず 耳をひらけども聞ざるなり
瞽者はたれぞ わが僕にあらずや 誰かわがつかはせる使者の如き瞽者あらんや 誰かわが友の如きめしひあらんや 誰かヱホバの僕のごときめしひあらんや
ヱホバおのれ義なるがゆゑに大にしてたふとき律法をたまふをよろこび給へり