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主ヱホバは敎をうけしものの舌をわれにあたへ言をもて疲れたるものを扶支ふることを知得しめたまふ また朝ごとに醒しわが耳をさまして敎をうけし者のごとく聞ことを得しめたまふ
われ黑きころもを天にきせ麁布をもて蔽となす
主ヱホバわが耳をひらき給へり われは逆ふことをせず退くことをせざりき