章全体を読む
またヱホバにつらなりこれに事へ ヱホバの名を愛しその僕となり 安息日をまもりて汚すことなく凡てわが契約をかたくまもる異邦人は
我わが家のうちにてわが垣のうちにて子にも女にもまさる記念のしるしと名とをあたへ 並とこしへの名をたまふて絶ることなからしめん
我これをわが聖山にきたらせ わが祈の家のうちにて樂ましめん かれらの燔祭と犠牲とはわが祭壇のうへに納めらるべし わが家はすべての民のいのりの家ととなへらるべければなり